つれづれ綴るブログです(・∀・)
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良いと思いかったが
2006年製20型を買い、2年過ぎたころから受信が悪くなり時々消えるようになった。本体も一時間以上すると熱くなり不安になる。消費電力も60Wでレグザに比べあまりよくない。2009年現在多少改善されていると思うが。
ちょっと起動が遅い
ちょっと起動が遅いですが、最近の家電はそんなものなのかな。
HDMIやD-sub入力があり、PCのモニタとしても使えるのが嬉しいです。二枚目のPCモニタとして、モニタアームで吊って使っています。サイズ、重量的にもこれ以上大きいとアームで吊れないので、20E5はちょうどいいモデルだったと思います。
ただ、TVを見ながらPC画面を投影するモードがあるとすごく使いやすかったんじゃないかと思いますね。
PC画面表示でも音声はTVの物を流すとか、PoPとかPiP(?)の機能があれば…。
十分な品質です。
自室用に購入しました。今時のTVは家電店での画質比較もさほど違いは分からず、個人的好みの問題だけだと思いました。
液晶パネルが”亀山モデル”で日本製であるという安心感も理由の1つです。
視聴距離が画面高さの3倍=75cm程度なので、この距離では十分な大きさに感じますし、(数人で観るわけでなし)PCの横に置いて観れる様になりました。
また、取っ手を持って片手で簡単に運べるので、アンテナケーブルのある部屋へ移動して観られます。
購入前、24型液晶モニターに地デジチューナーを繋げて試しましたが、アナログ入力のためか微妙にぼけた感じでクリア感が足りませんでした。この機種ではフルHD対応ではありませんが、”緻密さ”と”きれいさ”は十分です。
ASV液晶はVA方式をさらに改良していると思われ、液晶の弱点(視野角)で横方向からの色見えが若干薄いのは仕方ないとして、そんなに気にはなりません。
小さい画面サイズの分消費電力も抑えられ、倍速機能もないグレードですが一般的使用には満足です。
安く購入できました。
とても安く購入できました。
もう少し大きい方が良かったかもっていっています。
けど満足しております。
画質はきれいです
画質は十分きれいだと思います。但し音声は平面的な感じなのでリビングには合わないかも。
でも価格の安さから考えると非常に満足でした。
BS/CSチューナーが必要ない方はおすすめです
今はほとんどのテレビにBS/CSチューナーが付いてますが、この機種には内蔵されてません。
一般のほとんどの方がBS/CSチューナーって何? それって必要? と思われます。
私はCSは有料になりますので見てませんが、BSはみなさんが普段見られる民法地上デジタル各局と別にBSデジタル放送を流してます。つまり無料で見れるチャンネル数が倍になります。ヤフー、Gooなどのテレビ番組に地上デジタルとBSデジタルが選別項目でありますので確認できます。
ゴールデン時間帯は、おもしろいのも結構やってますし、野球などはBSでしか放送していない試合が結構あります。あとNHK番組のBSは特におもしろい放送がたくさんあります。
BS/CSチューナーが必要ないとお考えの方は、機能が省かれてる分、おすすめです。
買い替えました。
発売当初のCDを持ってました。リマスターと聞き購入しました。音は当たり前の話ですが確実によくなってます。
聞き込んでいくうちにジェフの音楽のルーツやこれからの方向性が見えているような感じがその後のジェフリンの活動をみていると見えているような気がする作品だったな?と今感じます。それが本人の手によってリマスターされたのはうれしい限りです。
ボーナストラックも「ヘヴン?」の別バージョンだけでも聞けてうれしい限りです。ほかの曲もいいとおもいます。
自分のように既存盤(発売当初)を持っている方は買い換えても損はないです。
良質なロック・ポップスだとおもいます。
そして3人が残った
いかにも80年代風なシンプルなジャケと(ELOにしては)低調に終わったチャート
アクションのせいで長らく過少評価されてきた感の強い本作。
楽曲的には非常に充実しています。
前2作に感じられた「ゴテゴテ感」が無くなり、久々に「ディスカバリー」に通じ
る軽やかさが戻ってきました。
(この開放感は悪名高いJETレコードからの移籍が影響大?)
これまでは妙に浮いていたロックンロール路線の曲も、本作では無理なく全体の
流れに収まっていて、自然体のELO(=ジェフ・リン)サウンドが楽しめる好盤
だと思います。
シンプルなサウンドになってこそメロディが際立つ
1986年に発売されたELOの11枚目のアルバムで、ジェフ・リンはこのアルバムをもってELOの歴史に一旦幕を下ろしました。ELOの音楽は、結成時のロックセクションとクラシックセクションのインターアクションから徐々に変遷を経てこのアルバムに至りました。一時は8人いたメンバーも3人となり、しかもベヴ・ベヴァンはほとんどプレイしていないので、実際にはジェフ・リンがリチャード・タンディの助けを借りて多重録音することで作られたアルバムです。前作Secret Messagesがギターを大幅にフィーチャーしたのに売れなかったことを受けてか、シンセサイザーをメインに据え、ドラムの多くはドラムマシンを使用しています。
これまで特徴的だった重厚な音作りは影を潜め、「普通のエレポップ」になってしまったとも言えますが、音と音のスペースが開いてしまってもジェフのメロディは健在です。サウンドは爽快ながら、歌詞には別れや行き詰まりを思わせるフレーズが多く、そのアンビバレンツもこのアルバムの特徴です。
このアルバム製作には紆余曲折があり、結果的にELOのアルバム中最も収録時間の短い作品として完成しましたが、今回のリマスターではそのスペースを満たしてくれる豊富なボーナスマテリアルが収録されています。なかでも、Heaven Only Knowsの別バージョンは、「どうしてこちらをお蔵入りにしたのか」というファンも多い、全く異なるバージョンです。
◆高精度な発光と高い効率性のLEDバックライト。◆使う人の好みの画質を反映する“好画質”センサー◆人の動きを感知して節電する、ムーブセンサー。◆「アクトビラ ビデオ・フル」対応。 / ※離島、山間部及び一部の遠隔地などはご注文をお受けできません。
高いいから良いではなく!
TVは、たまに見る程度です。
3DTV、はやっていますが
3Dは、まだ必要と無く、たまにTVを
視聴するかたには、LEDバックライト搭載の
TVのなかでは、ベストチョイスだとおもいます。
お金の、ある方は、上位機種で
現時点で最良の選択 LED AQUOS
アマゾン販売で最安値で購入しました。
実際に量販店に行って他メーカーと映像他を比較して、最終的にはやっぱりLED AQUOSに決めました。
明るさ、鮮明さなど画像的にはやはり他のメーカーと同等、それ以上のポテンシャルがあります。
ただ、バックが黒の映像だと移り込みが気になります。メーカーの早期の改造を期待します。
でも、それも映像のほうに集中すれば、そんなに邪魔になるほどでもないのですが(笑)
移り込みを気にしちゃうと、やはりどうしてもそちらに気がいっちゃいます。
全面的に黒とか大部分黒とか以外のえいぞうでしたら、移り込みは全然気になりません。
画面の大きさ的にも32型でちょうど良かったかなと思っています。
総合的に、現時点では最良の選択だったと大変満足しています。