つれづれ綴るブログです(・∀・)
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7.1倍ワイドズーム・手ブレ補正機能・有効724万画素CCD搭載の小型デジタルカメラ
コンパクトボディにクラス最大※の光学7.1倍(35mm判カメラ換算で28mm~200mm)広角・高倍率ズームを搭載し、独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能や新画像エンジンにより手ブレやノイズの少ない高画質撮影を実現したデジタルカメラ。
※2006年8月23日現在、重量150グラム以下のコンパクトデジタルカメラの中で
有効724万画素の高画質CCDを搭載
高精細の撮影が可能な有効724万画素CCDを新たに搭載。
新画像処理エンジン"スムースイメージングエンジンII"により、低ノイズ化を実現
高速処理を実現した新画像処理エンジンとそれを最大限に活かす新アルゴリズムの開発により、高度な画像処理を実現しノイズの少ない画像を達成。さらに新設計のCCD周辺回路により、さらなる低ノイズ化を実現。ISO1600での撮影も可能になっている。
わずか26mm厚、質量約140gのボディにクラス最大の7.1倍広角・高倍率ズームレンズと手ブレ補正機能を搭載している
従来機で好評の28~200mmの7.1倍ワイドズームレンズをわずか26mm厚のボディに搭載。広大な風景や被写体との距離が取れない室内でのワイド撮影から、迫力ある望遠撮影まで幅広く対応可能。 さらに画像サイズ7Mでの撮影において、光学200mmを超えるズーミングをした際に、自動的に画像サイズを変更して記録するオートリサイズズームを新たに搭載。画像補完処理を行なわずに最大で34.1倍※(960mm相当)の高画質な高倍率撮影を実現。※画像サイズはVGAとなる。 一般的なデジタルズームも搭載。※画像サイズはVGAとなる。
手ブレを感知するとCCDがそれを打ち消す方向に動いて補正する、独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能を搭載。手ブレに対する感度をより向上することで、高倍率の望遠撮影やマクロ撮影、室内撮影などにさらなる威力を発揮。 好評の快速レスポンスを継承
レリーズタイムラグ(フォーカスロックを使用しない状態でシャッターボタンを押してから露光開始までの時間)は、約0.09秒と高速。とっさの撮影が要求される子供やペットの一瞬の表情や動きなど、一瞬のシャッターチャンスを逃さないストレスの少ない撮影が可能。 フォーカスロックした状態(シャッター半押しの状態)でのシャッターを押してから露光開始までの時間も約0.007秒と高速。 撮影間隔は約0.5秒(手ブレ補正OFF時)、起動時間は約1.2秒と高速。 連写のスピードを2.8コマ/秒に向上。しかも、最高画質でメモリーフルまで撮影可能に。また、撮影時に撮影画像をLCDに表示することも可能に。 大型・高精細の液晶を搭載
明るく高精細・高視野角の2.5型・23万画素の液晶を搭載(Caplio R4は2.5型・15万画素)。晴天時の屋外などでの見易さを実現。
標準付属のリチャージャブルバッテリーで約380枚という長時間撮影が可能
内部回路の省電力化により、バッテリーの長寿命化を実現。CIPA規格で約380枚という長時間撮影が可能。
リコー得意の強力なマクロ機能を搭載
広角端1cmから望遠端14cm(テレマクロ)まで被写体に近づくことができるマクロモードを搭載。被写体を最も大きく撮影できる光学ズーム位置からデジタルズームの使用を可能にするズームマクロ機能を搭載。
お好みの設定値をシーンモードに登録することが可能に
任意の設定状態を2種類までシーンモードに登録できるマイセッティング機能を新たに搭載。これにより簡単に好みの設定による撮影が可能。
撮影後の補正もできるななめ補正機能を搭載
撮影時の構図に基づいて、特徴的な四辺形を画像から自動的に抽出し、それを長方形に補正する独自アルゴリズムにより、斜めから撮影した画像をあたかも正面から撮影したように補正することが可能。黒板、OHP、時刻表、看板などの被写体を正面から撮影できない場面など、ビジネスシーンに威力を発揮。今回新たに、撮影後の再生時でも補正することが可能になっている。
堅牢感と品質感にこだわった美しく持ちやすいデザイン
握りやすいグリップ部や操作しやすい各種スイッチ類、高品位な材質、表面処理など、幅96mm×高さ55mm×厚さ26mmというコンパクトボディに機能性、質感を凝縮したデザインを実現。堅牢感、品質感にもこだわり、信頼性、機能性を体現。
驚異的なコンデジです
以前はOptio S5zを使っていましたが、Caplio R5に乗り換えました。
使用して初めて持った感想は「使い易い!」ということ。
Optioシリーズの持病とも言えるAFの迷いがなく、
Capio R5はスパッと焦点をあわせてくれます。
またバッテリーも連続使用380枚と安心のロングライフです。
3?4日の旅行にも持ってこいではないでしょうか?
また、起動も早く、電源ボタンを入れると1秒もたたずして使用可能となるのもうれしいです。
しかし、残念なのは少しボディーが厚いところですね。
最近の薄くて軽い傾向のものとは逆行しているような製品です。
ですが、機能とトレードオフであると考えれば満足のいく商品でしょう。
28mm?200mmズーム?マクロ撮影のオールラウンダー
一般的に選択するならば、実勢価格で1万円近く高価な CANON IXY DIGITAL 900 IS が定番というか手堅い選択だったと思う。しかし僕の使い方を考えるとこの Richo Caplio R5 を選択して正解だった。
画質に関してはデジタル一眼レフと比べるのはアンフェアだ。このクラスとしては充分以上に満足できる写真が撮れる。ブログの素材としてとっさに被写体をしっかりと記録することを目的とした使い方をするから、アーティスティックではなくビジネスライクな映像記録装置として使用する。そのための設計思想は同クラスのデジカメの中ではもっとも進んでいるように思う。
会社の備品としての利用が多いというのもうなずける工夫があちこちに観られる。その一つひとつは他の機種でも実装しているものが多いのだけれど、使い勝手がとても良いのだ。USB2.0でパソコンと繋ぐとレンズが飛びださないかたちでカメラの電源が自動的に入り内蔵したSDメモリカードがデスクトップにマウントされる。
作業が終わってそれをアンマウントしてUSBケーブルを抜くと、自動的に電源がオフになる。また、USBポートに余計なカバーは無く、ひんぱんに使うポートとしてはむしろそのほうが面倒が無くて良い。マスストレージ規格に準拠しているので、最新のOSならばドライバ無しでもそのままでマウントできるところも良い。
ズームにしても連続ズームと、28-35-50-85-105-135-200mmと7段階に切り替わるステップズーム機能があり、後者が意外と便利なのだ。いずれにしても、ヒトやモノを中心に画像メモ帳として肌身離さず携帯して記録しようと思う。なんといっても28?200mmという広い守備範囲、マクロにも強い、凝った写真だってきちんと撮れる。楽しみはつきない。
イイニャ?!おすすめニャ!
◆広角OK!!
子どもを撮す時なんか、じっとしてないので、わざわざ寄り添わせて撮らなくてもイイ感じ?!
◆7倍ズーム!
7倍!は想像以上ニャ!
◆700万over画素!
これは今や当たり前ニャが、この価格にしては十分な画素数だニャ!
とにかく広角にシビレたニャ!